愛保育園の鈴木美穂先生とわくわく保育パークの山下丈幸園長を迎えて、保育談義のお時間。

まずは山下先生から6月の活動のお話。
遠足ではお母さんたちのキャラ弁がお楽しみ。

江別こどもまつりでは、体育館内の乳幼児コーナーで、紙粘土とカプセルでペンダント作りや床面お絵かきなどをしたそうです

以前のこどもまつりでは、竹馬や、変わったところでは車の分解などもあったそう。
30回を超えているので、昔参加した子供たちが、大学生や大人になっています。

先週土曜日には、わくわく保育パークの夏まつりを開催。
わたあめ、ヨーヨー、射的、くじ引きなど100円で楽しめる縁日がいっぱいです。
1階ではちょっと怖い(!?)おばけ屋敷風迷路も。

そして暑い日の熱中症対策、暑い日の遊びや過ごし方についても紹介。

愛保育園では、水をかけながらの砂遊びなど、夏ならではの遊びも。

それぞれの子供の頃の遊びも紹介。
美穂先生は、ビニルハウスの骨組みで鉄棒の練習を、アツコさんは空き地の探検や公園の遊具遊びなどをしていたそうです。

熱中症の心配だけでなく、思わぬトラブルがあるので、子供を中において車を離れるのはやめましょう。

また、変わったところでは、炎天下の滑り台で火傷をすることがあるので、まず大人が触れて確認するようにしてください。