わくわく保育パークの山下園長と愛保育園の鈴木みほ先生を迎えて…あれ?
山下園長は遅れているようなので、まずはみほ先生の本日の苦労話から・・・
小さな子供は突然のように体調を崩したり吐いたりするので大変です。
みほ先生が担当しているのは未満児(3歳未満の子供たち)です。
そして遅れて到着した山下園長から、RSウィルスについての注意が!
ウィルス風邪の一種で、せき、のどの痛みや腫れ、発熱など、普通の風邪の症状が出ますが、感染力が強く、風邪薬では治らないので注意が必要だそうです。
3歳くらいまでにはみんなかかるウィルスなので心配しすぎる必要はありませんが、小さい子ほど重症化しやすいそうです。
また、インフルエンザの話もそろそろ聞こえてきたそうで…
すでに今年、札幌の小学校で香港A型インフルエンザによる学級閉鎖もありました。
そして、わくわく保育パークのもちつきと、獅子舞を写真で紹介。
子供たちは、やっぱり獅子舞が怖いようです。
これから2月には豆まきで鬼も来るので、怖いものいっぱいですねーーw
愛保育園では、福の神様が鬼を追い払ってくれるそうですよ。