今週のまんまる新聞裏散歩道は「ドンパン節」の朗読でスタート。
(最後には歌っちゃってましたが・・・)
そして日本民謡の解説から、タミル語のお話へ。
7・7・7・5の節とリズムは、都都逸(どどいつ)にも通じるものがあったり。
・・・と言うのを、実例を挙げながら解説。
続いて「真室川音頭」の朗読(+唄)。
民謡は詩的で色っぽい・・・との弁。
そして今日の耄碌(もうろく)の時間は、
再び女湯に迷い込んだお爺ちゃんのお話から。
散歩人さんが南幌温泉で女湯に迷い込みそうになった(迷い込んだ!?)失敗談も…
そして最後は 妄想録(もうそうろく)の時間。
決して散歩人さんが壊れたわけではありません!?