散歩人さんはトラブルで10分遅刻の登場。
まんまる新聞の配達スタッフさんが、氷割りでギックリ腰になってしまったとか…
早く春が来て欲しい気持ちはやまやまですが、皆さん腰には気をつけましょう!
もの忘れがひどいのも、すごい勘違いをしてしまうのも、きっと春のせい!?
認知症かも?…と思うと怖いですが…
ちなみに、認知症の予防に効くという「フェルガード」という健康食品(韓国では薬品扱い)が、江別近郊では大麻の「岸本ふとん店」で販売されています。
(認知症の研究結果などに興味のある方は「コウノメソッド」で検索してみてください)
裏散歩人さんの血筋には「小脳変性萎縮症」の発症が多く、脳の問題は他人事ではないようです。
そして後半は諺(ことわざ)のお話。
「楽は苦の種苦は楽の種」「1円を笑うものは1円に泣く」など、両親が好んで口にしていた諺にまつわるエピソードや、小学校のときに覚えた「石の上にも三年」、「雨だれ石をうがつ」など、今までの人生に深くかかわってきた諺を取り上げる。
「女房と畳は新しいほうがいい」「女房と味噌は古いほうがいい」・・・あなたはどっち?